長岡「日本一の大花火」デザインTシャツ #001(正三尺玉とナイアガラ) ホワイト
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長岡「日本一の大花火」デザインTシャツ #001(正三尺玉とナイアガラ) ホワイト
「日本三大花火大会」として全国に知られる長岡の「長岡まつり大花火大会」その長岡の大花火を写した膨大なフォトライブラリーの中から #001 に選んだのは、長岡の大花火の伝統と象徴である「正三尺玉(しょうさんじゃくだま)」から「正三尺玉」「ナイアガラ」「長生橋」という長岡の大花火をもっとも象徴する写真。
「正三尺玉」は1926年(大正15年)に初めて打ち上げに成功、花火玉の直径が3尺=約90cm、重量は300㎏、火薬使用量は80kgで現在法律で認められる最大重量を使用、上空600mで直径650mもの大輪の花を咲かせます。法律で定められている打ち上げ場所からの保安距離も600m以上となっていて、観客、建物、道路等への保安距離を確保する必要があるため、打ち上げに必要な面積は東京で例えると渋谷の代々木公園や新宿の新宿御苑の2つ分もの面積になります。
「ナイアガラ」は花火会場の「信濃川」に架かる「長生橋」(850m/写真)と「大手大橋」(878m)のそれぞれに仕掛けられた全長650mもの大瀑布です。
どちらも長岡の大花火が長年作り上げてきた技術に長岡を流れる日本一の大河「信濃川」の広大な川幅と河川敷があってはじめて実現できる「日本一の大花火」です。
前面はインクジェットを使用して写真をフルカラーでプリント。
背面には長岡まつり大花火大会の提灯にも書かれている「日本一の大花火」のキャッチコピーを長岡の大花火をイメージしてデザインした動きのある力強い毛筆で大きくプリント。
左袖にも「長岡」と「日本一の大花火」の文字をプリントしました。
- 5.6オンス ヘビーウェイトTシャツ
- 綿100%
- プリント インクジェット(前面)シルクスクリーン(背中、左袖)